2023年

カイトサーフィン

●2/1(水)2月で気温はなんと20度!幸せコンディションでカイトサーフィン!

快晴、気温は上昇。

アメダスだと16時で20.1度でした、体感はもっと高いでしょう。

鹿児島は沖縄と同様、太陽が近い。

晴れるとジリジリする感じが似てますね。

勢い余って、ロンスプ3mmで出艇しちゃう方も。。。

まだ2月ですよー(笑)

★本日のムービー!

みなさん思い思いに、楽しくプレーニング。

まもるくんはNEWトリック”スーパーマン”にチャレンジww

↑はスタッフの ももちゃんが撮影してくれました。

こんな日に限って、不在な川路は

悲しいです。。。

ワッショーイカイトサーフィンしたかったなあ!


カイトサーフィン

●1/30(月)極悪寒波終了! 鹿児島の冬はスノーボードより、カイトボードでしょ♪

いやー、凄まじい寒波。久々に心折れそうな日々でした。

風はともかく、時雨るのがツライ。当然ガスティ。。。

ということで出艇しても楽しい・・・よりも修行なので

毎日加世田までいくけど、様子見でした。

本日、

やーっと寒波去った感じ。今週はいいコンディションになりそうですね。

★本日のムービー!!!

久々の青い空をみました、

気温が10度以上あって晴れ間があると

とても幸せ。

テンションあがって、カイトも楽しい。

身体慣らす程度でしたが、もの凄いリフレッシュになりました。

やはり海に入らない日々はストレス溜まるんですね。

僕はブーツ、グローブ無しでした

ただプレーニングしてるだけでも幸せ、エアーなんてしちゃったら

もーテンション ブチアゲです。

今週は加世田、かなり良い日が多いですね。

、だというのに、、、僕は名古屋数日出張です。悲し。


カイトサーフィン

●1/21(土)本日は海も陸もカイトでお楽しみ♪サンドバギー!

誠ちゃんが、仕事でケガして海に入れないそうで。

なんとなく寂しそう。せっかくビーチに来てくれたのに。

と、いうことで倉庫から引っ張り出したサンドバギー!!

めっちゃ楽しんでいただけました。

来てくれたからには笑顔で帰ってもらわないとー♪

★本日のムービー!

3輪バギー、砂の上だと沈まないので

アンダー気味でも走れます。

でも海でプレーニングできるくらいのカイトサイズだと

しっかり走れて楽しいです。

足で前輪を操作して、進行方向の調整すると

アップウインドもちゃんと取れるので慣れると

比較的狭いエリアでも走り回れます。

しっかりスピードでるので体感速度は相当速い、

爽快感バッチリです!

普通のカイトサーフィンのほうが、より自由で楽しいけど

サンドバギーもおもしろいです。

問題はコレを楽しめる場所が限られるという点。

鹿児島、南さつま市加世田は海でカイトサーフィンやるのはモチロン

最高の場所ですが、サンドバギーも安心してできる広大な

砂浜もあります。*干潮時ね。

ありがたいことですねー。


カイトサーフィン

●1/20(金)カイトサーフィンのことなら なんでも・いつでも お問い合わせ受付中!

極上コンディションでした。

夕方は9平米オーバー!

1月なのに ぜんっぜん、寒くない。。。

スマホもって撮影しながら走り回るくらいですからね。

ついでに着信あったんでプレーニングしながら

対応。。。

いつでもお問い合わせくださいね~♪

ちょっとザバザバとうるさいかもですけどww

★本日の動画です。

スマホで話しながらカイト、って動画、

過去にみたことないので世界初のハズです(笑)

アッポーウォッチ買えってハナシですよねー

でもアッポー苦手なんですよねー。

アッポーウォッチは アイホーンもってないとダメみたいだし。。。

しっかり防水の単体で通話可能で

ドコモのナンバーシェアできるアンドロイドの

使い勝手のいいスマートウォッチ欲しいです!! >ないなー!?


カイトサーフィン

●1/16(月)飛ぶぞ~!カイトサーフィン鹿児島

春みたいな日々は終わって

また西高東低が整いだしました。

でも水は温いです~ 体感的に。

★本日のショートムービー!

ももちゃん Woo新記録!

11.9m Apple ウォッチでリアルタイムに

高さをチェックしながら、計測。

その日の記録更新したらバイブが3回振動するって

Apple Watchいいなあー!

昨日の動画みながら

僕らも色々研究して、より高く飛ぶためにはーって考えてます

そのための、改善点ー

75秒くらいからのももちゃんのエアー!

これを、もう一歩進んだエアーにするために。。。

試行錯誤してるなかでの、いまのところの考え。

ももちゃん、(僕も結構多いけど)

飛び出す前のスプレー(水しぶき)が一定で、

そのままで飛び出してます。

これってボードに圧力[5]くらいの力が掛かっているとしたら

その状態(大抵はアビームかややアップ取ってるハズ)で

[5]の力でカイト振って、ボードを踏みつつ飛んでるハズ。

カイトのエアーやトリックのエッジングは

「メリハリ」、パワーの強弱の差で跳ね上がってるワケで。

なので

フラット海面での

ワールドクラスのBigエアーライダーの飛び方をみてると

ボード圧[5]でスピートつけて

プレーニングは[3]くらいの力で巡航して

いざ飛び出す前には 

ボードを下らせる(少し風下に抜く)か、または

ホップして一瞬1m?くらい風下に跳ねたあと

*一瞬[1]か[0]くらいのイメージ

その後には一瞬、[5~10]の

エッジング!!で飛び上がってます。

数字はあくまで感覚的なものです。

けど、

いわんとしてることが伝わればいいなーと。

なかなかタイミング合いませんけど、

このやりかたが決まればいまより数m、

高さ結果かわってくると思います。

まだまだ、自分も改善点あるはずですけど。

↑いまのところは、↑の考え方で イケるかなーと思ってます。

タイミングあわないと前っトビになったりしますけどね。。。

いままでアップとりながらエアー、とか

アビームでエッジングがんがん掛けて走ってる最中のエアー、

やってるとしたら。

別にそれでも気持ちいいのですけど、高さ記録測るなら

いろいろ考えながらやるとオモシロイですね。